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新商品が出来ました。名前は「GAUSS(ガウス)」

100%コットンの糸で番手は2/17NM。

特徴はドライチュニカ加工という樹脂コーティングによるドライな肌ざわりです。

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展開色は一先ず24色。

全色在庫しております。

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カラーカードには双糸1本取りの編地を貼っております。

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似たような加工に、ニットの業界に携わっておられる方々であれば一度は聞いたことがあるであろう、GIMA(ギマ)加工やこんにゃく加工というのがあり、どちらも糸表面に樹脂を付着させてドライタッチにする加工です。

当社の販売するドライチュニカ加工とそれらの加工は、いずれも糸表面に硬い樹脂を乗せることで糸に張りコシをあたえてドライな風合いにするという点でよく似ていますが、当社が販売するドライチュニカ加工とその他の加工では、加工方法や使用する樹脂の材料が全く異なっています。

加工方法についての具体的な内容は企業秘密の部分が多くここに書くことは出来ませんが、樹脂の耐久性能や加工ムラなどを向上するための様々な工夫を凝らしてあります。

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これは日本紡績検査協会で洗濯20回の試験を行ったデータシートです。

あくまで色落ちに関する試験結果ですが、樹脂の耐久性能のおかげで洗濯6回目までが4級、7回目以降全て3-4級が得られています。(5級が最高、1級が最低で3-4級は良、すなわち合格という評価です。)

肌ざわりに関してインターネット上でお伝えできませんが、洗濯1回目と20回目でほとんど判別できない程度の差になっており、洗濯してもほとんど落ちない加工という結果になっています。

このあたりは今後私や当社の社員が商品プレゼンに伺った際に実際の編地を手にとって見ていただければ伝わるかと思っております。

毛羽が少なく清涼感のある肌ざわりで春夏シーズンのニットに最適な素材、「GAUSS(ガウス)」。

よろしくお願いします。